御由緒
今宮という地名に基の社地があり、大国主神を合祀し天河内の地に移り400年余りが経ちました。
その間、天河内の中にて社地は移り変わり、村の名前も『天石』より派生して『天降石村』と変化。
何時のころからか『天河内村』と改められ、当社は『白石神社』の通称で地元の氏神社として鎮座しています。
神社概要
神社名 | 白石八幡宮(シライシハチマングウ) |
鎮座地 | 大田市仁摩町天河内684番地 |
主祭神 | 品陀和気命(ホムダワケノミコト) 帯中日子命(タラシナカツヒコノミコト) 息長帯比賣命(オキナガタラシヒメのミコト) |
御神徳 | 厄除け・災難除け 武運長久 子孫繁栄 無病息災 家内安全など |
例祭日 | 4月12日 天河内祭 |
その他祭事 | 1月1日 歳旦祭 2月3日 節分祭 |
駐車場の有無 | 無し |
最寄りの駅・バス停等 | 仁万駅 |